【育児】添加物が気になる人のための市販ベビーフード活用術

育児

はじめに

「ベビーの食事は、できるだけ添加物が入っていないものをと思っているけれど、離乳食を全部手作りするのは大変!」
「無添加をウリにしているベビーフードは、高級志向で毎日使うには経済的に厳しい」


そんな方に読んで欲しい記事です。

スーパーやドラッグストア、ベビー用品店で簡単に手に入るレトルトパウチのベビーフードは、添加物まみれだと思っていましたが、よく見れば添加物が入っていないものもあります。

市販品をうまく活用して、乗り切っていきましょう!

添加物が入っているかどうかの見分け方

食品添加物の表示方法は食品表示法で定められていて、以下の方法があります。

①原材料名欄とは別に、添加物欄を設ける
②原材料名欄に、/(スラッシュ)で区切って表示
③原材料名欄に、改行して表示

詳しく知りたい方は、消費者庁 食品添加物表示に関するマメ知識 をご覧ください。


では、実際に見てみましょう!
この写真は、某社から販売されているベビーフードの原材料です。

両方とも、食品添加物として「増粘剤(加工でん粉)」が使用されていることが分かります。

具体的に、添加物が入っていない市販ベビーフードってどれ?

①キューピーベビーフード 「ハッピーレシピ 食べる力を育む」シリーズ

キューピーの商品でも瓶詰シリーズなどは一部食品添加物を使っています。
購入する時に原材料欄をよく見てみてね!

②BeanStalk(ビーンスターク) 「素材満菜」シリーズ

ベビーフード 食事タイプ | 赤ちゃんのための商品 | 雪印ビーンスターク㈱-すこやかな笑顔のために
雪印ビーンスタークの「素材満菜シリーズ」は、たくさんの素材を3つの食品グループからバランス良く使用し、栄養バランスを考えたベビーフードです。

残念ながら、雪印ビーンスターク 素材満菜シリーズは2024年3月で販売終了となりました!

③WAKODO(和光堂ベビーフード) 「そのまま素材」シリーズ

同じWAKODOでも、よく見かける「グーグーキッチン」シリーズは食品添加物を使っているので、注意してね!

どこで売っているの?

今回、添加物が入っていないベビーフードとして紹介した3つシリーズ、あまり見かけないかもしれません。

私が購入しているのは、以下のような場所です。
・ベビーフードが3社分くらい並べられている大きめのスーパーやドラッグストア
・ベビーザらス、西松屋、赤ちゃん本舗などのベビー用品店

近くに店舗があったとしても、まとめ買いするなら通販が便利ですね!

私の個人的な経験ですが、離乳食を扱っているスーパー、ドラッグストアで一番よく見かけるのはWAKODO グーグーキッチンシリーズ。その次が、ピジョンのベビーフードです。

WAKODO グーグーキッチンシリーズは種類が豊富ですし、ピジョンのベビーフードは大人っぽいメニューが魅力的なのですが、添加物として増粘剤を使っているため、私は基本的には買いません。

その他の裏技

パスコ 超熟食パン
パン粥にしたり、そのままつかみ食べしたり、何かと便利な食パン。

膨張剤等を使っている市販パンが多い中、パスコの超熟は、添加物が入っていないし、大体のスーパー、コンビニで売っているので便利です。
(マーガリンを使用している点はさておき…)

ふるさと納税
返礼品として、離乳食が用意されている自治体もあります。

・新潟県糸魚川市
1個500円弱するオーガニックベビーフードが返礼品になっています。

・愛知県西尾市
調理が大変な「おさかな」が豊富なシリーズです。初期、中期、後期のセットがあります。

・滋賀県湖南市
その時の旬の素材を使った、月齢に合わせた無添加離乳食です。

・山形県山形市
山形のブランド米「つや姫」を使った離乳食です。

市販品をうまく活用して、お手軽に安心できる離乳食を食べさせていきたいですよね!